5つ星の家

5 Star
Eco House


5つ星のいえとは

5つ星のいえ

IDEALの家はBELSの5段階評価のうちの最高ランク5つ星を獲得。
更にBELSも含めた5つの特徴で、高い安全性能と省エネ性能を有した家で、
地球環境にも人にも優しい暮らしを過ごせます。
コンセプト
4つのキーワードをもとに性能の見える化と資産価値の向上を目指します。
  • 快適

  • 健康

  • 省エネ

  • 安心

さらに…
「5つ星のいえ」から仕様をアップさせると
  • メーカーの安心保証付きの商品はこちら

    SW

  • デザイン性、間取りの自由度をアップさせると

    テクノストラクチャー

5つ星のいえの5つの特徴

BELS 5つ星取得で住宅性能の見える化を

  • 快適
  • 健康
  • 省エネ
アイディールではお客様の健康や快適を考えて、HEAT20のG1グレードを断熱の標準仕様とし
住宅の省エネ基準以上の仕様を標準化
さらにBELSを取得することで、家ごとの「燃費」を見える化します
HEAT20とは

HEAT20とは健康な暮らしを実現するための断熱指標です。
家族の健康を守るためにはどのくらいの断熱性のを目指せばいいのか。
その指標となるのがHEAT20が推奨するG1・G2・G3です。
アイディールでは冬期間の最低体感温度が概ね10度を下回らない
G1グレードを標準の仕様としています。
BELS概要

BELSとは、「Building-Housing Energy-efficiency Labeling System」の略称で、
第三者評価機関が省エネルギー性能を評価・表示する制度です。
「省エネ性能」を言う基準をものさしに、家ごとの「燃費」をわかりやすく表示し、
比較することが可能になります。
対象範囲

BELSは2014年4月より非住宅を対象に開始。
しかし、2016年4月より対象範囲が住宅に拡充され、
「建築物の省エネ性能表示のガイドラインにおける第三者認証」の1つとして運用が開始されました。
「建築物の省エネ性能表示のガイドラインにおける第三者認証」とは
建築物を扱う対象の事業者は、エネルギー消費性能の表示をするように努めなければならないと、
建築物省エネ法第7条において定められています。
これに伴い制定された「建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針」において、
第三者から省エネ性能を認められた場合にBELSのマークを表示できるようになりました。

BELSの評価内容

評価する性能

BELSで評価・表示される性能は「外皮性能」と「一次エネルギー消費量」の2項目。
その2つの項目に沿った省エネ基準によって住宅が評価される。

  • 性能

    BEIが0.8以下の場合は5つ星評価になります。
    BEIとは、
    設計一次エネルギー消費量÷基準一次エネルギー消費量で算出される値で、
    数値が少ないほど高い水準になります。
  • 消費エネルギー削減率

    ・削減率の表示
     削減率=(1-BEI)×100
    ・設計一次エネルギー消費量の表示
    ・評価範囲の表示
  • 基準と性能

    基準一次エネルギー消費量(省エネ基準)
    誘導基準一次エネルギー消費量(任意目標)
    設計一次エネルギー消費量(対象の建物)
    上記3項目の関係が分かる様な図示になっている。
  • 基準適合可否

    一次エネルギー消費量、外皮性能の省エネ基準への適合の可否を記載。
    外皮基準において住宅部分のUA値またはηAC値を記載することができる。
  • 評価された箇所

    住戸単位の評価を行った場合は、該当場所の特定が可能な情報を表示する。

  • 1.性能

    BEIが0.8以下の場合は5つ星評価になります。
    BEIとは、
    設計一次エネルギー消費量÷基準一次エネルギー消費量で算出される値で、
    数値が少ないほど高い水準になります。
  • 2.基準と性能

    基準一次エネルギー消費量(省エネ基準)
    誘導基準一次エネルギー消費量(任意目標)
    設計一次エネルギー消費量(対象の建物)
    上記3項目の関係が分かる様な図示になっている。
  • 3.基準適合可否

    一次エネルギー消費量、外皮性能の省エネ基準への適合の可否を記載。
    外皮基準において住宅部分のUA値またはηAC値を記載することができる。
  • 4.消費エネルギー削減率

    ・削減率の表示
     削減率=(1-BEI)×100
    ・設計一次エネルギー消費量の表示
    ・評価範囲の表示
  • 5.評価された箇所

    住戸単位の評価を行った場合は、該当場所の特定が可能な情報を表示する。

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耐震等級3の家で安心

安心
概要

耐震等級とは地震に対する家の耐久性を示すランク。
1〜3までランクがあり、数字が大きい程耐久力が高いという事になります。
地震大国とも言える地震の頻発する日本だからこそ、
予防策として地震に強い家が求められています。
5つ星のいえは構造チェックを受け、耐震等級3が第三者機関にしっかりと保証されています。
更にもしもの時の為に、第三者機関による補償も付いています。
チェックの流れ

意匠設計→第三者機関による構造チェック→本設計→現場検査→報告書

耐震等級3

耐震等級1の約1.5倍の地震に耐える強さ。消防署や警察署等
防災拠点となる施設に採用されている基準。
強さの理由

耐震性を高めるポイントは「壁・床・基礎」の3つ。
壁は建物の形状に応じて壁量を算出。
床は弱い部分を補強することによって変形しにくい構造にします。
基礎は建物の形状・大きさに応じて基礎配筋・補強を行います。
更に、それらの強い構造に加えて、法律で定められた基準をクリアしているため、
耐震等級3は他の建物よりも地震への高い耐久性を誇ります。

耐震等級への注目

2016年に熊本で起こった熊本地震では、耐震等級2以下の家だと1度目に来た地震には耐えられても、
2度目に来た地震で倒壊する事が多発しました。
そのように、耐震等級2以下の家が大きな被害を受ける中、耐震等級3の家は被害が少ない、または無事な例もありました。
この様に繰り返し起こる地震に対する備えとして、耐震等級3の家が今注目されています。

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気密測定で快適性の数値を確認

  • 快適
  • 省エネ
家の中の快適さを決めるのには、断熱性能の他に気密性性能も重要。
気密性能とは、家にどれだけスキマが少ないかを示すものです。
気密性能の高い家は、空間の温度差が少なく快適な空間をつくることが可能です。
C値の測定

家の気密性が低いと、エネルギーの無駄が多く光熱費が多くかかります。
アイディールでは気密測定を全棟実施し、隙間相当面積とよばれるC値を測定。
その家の気密性能が、基準をきちんと満たしているか確認します。


アイディールが作る家は、建物全体を高性能断熱材で包み込んだ、
断熱性・気密性共に高い水準の、魔法瓶のような保温力のある家です。
季節を問わず外の気温に影響されにくい、快適な室内環境を実現します。

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人にも住まいにもやさしい快適空間を

  • 快適
  • 健康
換気が十分でないと人体や家に様々な悪影響が出てきます。
  • CO₂の増加

    人の呼吸にもCO₂は多分に含まれています。
    さらに、換気が不足する事により、室内のCO₂が増加。
    脳の機能を鈍らせ、集中力や記憶力の低下を招きます。
  • 家へのダメージ

    サッシ窓の結露が発生したり、
    湿気によるカビが発生したりと、
    換気不足は、家の寿命も縮めてしまいます。
しかし…
  • 換気すると寒い

  • 換気による乾燥が心配

  • 花粉が家に入ってくる

換気をすると上記のようなの様々な問題が生じます。
そこで…

熱交換気ユニット

概要

最大90%の高い熱交換率により、換気をしても、室内の温度変化を最小限に抑えることが可能です。

冬は暖房の熱を逃さず、夏は冷房の冷気を逃さないため、暖房や冷房の運転を制御し、冷暖房にかかる光熱費を抑えることが出来ます。

メリット

  • 24時間きれいな空気が循環

    リビングや寝室には新鮮な空気を24時間供給します。トイレや洗面所の空気は常時排気し、嫌な臭いや湿気は残しません。

  • 露結やカビの発生を制御

    外気を取り入れて、空気を循環させることにより、露結やカビの発生を制御します。

  • 空気の質を向上します

    外気清浄フィルターを通して外気を取り入れるため、花粉やほこりなどを取り除いた綺麗な空気を供給します。アレルギー体質の方にも安心です。

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選び抜いた内・外装下地で目に見えない部分もこだわりを

  • 安心

  • 健康

吉野石膏ハイクリンボード

  • タイガーハイクリンボードは、シックハウス症候群の主な原因物質であるホルムアルデヒドを吸収分解する性能を付加した石膏ボードです。クリーンで健康・快適な空間をお届けします。

  • ホルムアルテヒドの室内濃度が高い場合でも、短時間で厚生労働省の指針値0.08ppm以下を実現します。ホルムアルテヒドを吸収後、無害な物質に分解するため、再放出させません。

ノダのハイベストウッド

  • 土台、柱、横架材を、構造用ハイベストウッドで一体化し、構造用合板などを利用し剛床とすることで、全体を一つの箱にし、壁面全体で外力を受け止め、すぐれた耐震・耐風性能が得られます。

  • 通気工法は、外装材との間に適切な通気層を設けることで、内部結露により壁内に生じた湿気をすみやかに屋外に排出させるものです。構造用ハイベストウッドは、他の面材と比較して透湿抵抗が低く、壁内の湿気をスムーズに排出して、住宅の耐久性を高めます。

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